【銀座PREZISプレジス】
モバイル版【ミストレスクラブ銀座プレジス】雛月みゆき
(ひなづきみゆき)
T160B83W57H85【画像クリックするとハイクオリティーな体験取材が見れます】プレジス雛月様の体験取材レポートです。
お会いした第一印象は、ルックス、品性ある所作、言葉使いから、ノーブルな雰囲気があります。
一方、笑顔と優しい言葉使いと裏腹に凛とした存在感、威厳があり、撮影内容に関する打ち合わせも、素材に併せて料理するような感覚が伝わってきて、身を委ねられそうな安心感と、奥底に何を秘めているかわからない怖さと2つ感じました。
(4分36秒)
はじめに服をいやらしく脱ぐよう命じられ、恥じらいを楽しみながら腰をくねくね振り、パン1になり雛月様の前に立ちます。
既にガマン汁が染み出るドMぶり…そのまま椅子に拘束され縄をうけましたが、縄捌きが見事で、緊張してしまいました。
元来、拘束は好きですが、軽くふるう1本鞭の鋭利な痛みから、最初に感じた得体の知れぬ怖さが蘇り、拘束の喜びより、恐怖が先に立ちます。そして、その恐怖は現実のものとなりました。
次の責めを選ぶよう指示されましたが、それが、電気と1本鞭100発の2択です。
正直、固まりました。どちらも選べません。
しかし、黙っていると選択の自由がなくなることと1本鞭を受けられない事情もあり、
恐怖の初体験、電気を選びました。
(5分14秒)
しかも始める前に、目隠しをする恐怖の増幅、もう怖いです!
そして…▼!!★◆痛いという言葉がでない、単なる記号の痛みです、総毛立ちました。
さすがに、見かねたのか、次なる提案がありました。
先程の2つに、針が加わりました。全然、救いになっていません。
選びようもないのですが、Mなのでしょうがありません。
どうせ受けるならの選択M基準を設定しました。
すべて道具を使うという点では一緒でも電気は、拷問に近いと感じ、少しでも愛を感じられる鞭と針から針を選びました。
竿に刺そうか、玉に刺そうか、優しい口調から恐ろしい言葉が襲いかかってきます。
そして、どっちも刺すんです!
目隠ししてもどこに刺さっているかはわかるものです。
電気と違うのは、悲鳴に変わったことです、どうでもいいことですが、刺すという行為の方が、反応をみながら責められる実感がありほんの少し愛がありました。
(5分44秒)
ここまでが、地獄編、これからがらりと天国編に変わります。
私は、体臭、体液が大好きです。拘束されたままですが、蒸れたストッキング付きの美脚を鼻先に触れそうなギリギリの所で、弄ばれます。
先程の恐怖が匂いで相殺されてしまうのが悲しい性です。
また、匂いだけでなく、視覚的にも、プレイで少し汗ばんだ脇や、美しい胸の谷間にうっすらついた汗を見せつけられ、写真やビデオでは伝わらない生フェチ感に脳は、爆発しそうにファンタジーが広がっています。
もうどうしようもなく我慢ができない状態でいると、ようやく拘束が解かれました。
そして幻想が現実のものになりました。
(4分01秒)
蒸れた足指の香しい香り、ほんの少しウエットな脇汗が迫ってきます。
さらには、唾までチンポに注がれ、足先でチンポについた唾液を口にぶちこまれます。
ドMの私は、唾液の誘惑の方が当然強く、むしゃぶりつきました。
これだけでも、さきほどの我慢から解放され、昇天しかけていましたが、更には、形といい肉感といい、ほれぼれするヒップに包まれる幸福が待っていました。
これ、言葉にできません。ファンタジーの具現化です。
そのまま、ギンギンに勃起したチンポをしごかれ、牛の搾乳のように、一滴残らず搾り取られ、大量のチンポ汁にまみれた手を口に放りこまれ舐めさせられました。
もう何もいうことはありません。素晴らしい1日でした。
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